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ミネラル

ここでは、ミネラルが貧血改善に効く理由とメカニズムについて詳しく解説。ミネラルの効能についても紹介しています。

貧血を防ぐミネラルの役割

鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルは身体の組織の構成に欠かせない栄養素で、筋肉や神経などの代謝に関わる重要な働きをしています。

私たちの体内には何と約100種類ものミネラルが存在していると言われており、その中でも生命維持に必要不可欠な16種類を「必須ミネラル」と呼んでいます。

貧血症状にはこのミネラルの摂取がカギを握っており、それぞれの栄養素が助け合いながら働いているため、どれか1つでも欠けてしまうと身体に悪影響を与えてしまうのです。

ミネラルは、ストレスや疲労、睡眠不足といったことで消費されてしまうので、現代社会で生活している私たちにとって、最も不足しがちな栄養素として問題視されています。

必須ミネラルの種類とは

必須ミネラルの中でも、1日に必要とされる量が100mg以上となっているものが、カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウムの計7種類で、体内にあるミネラルの99%を占めていることから主要ミネラルとして分類されています。

また、残りの亜鉛、鉄、銅、クロム、コバルト、セレン、マンガン、モリブデン、ヨウ素の9種類は体内に1%とごく僅かな量しか存在していないため、微量ミネラルと呼ばれており1日の必要量が100mg以下となっています。

しかし微量ミネラルといっても、どれも身体に重要な役割を持っている栄養素ばかり。特に貧血改善には欠かせないものが多く、心身ともに健康な身体づくりを支えているのです。

多く含まれている食品

ミネラルは人間の体内で作り出すことが出来ない栄養素なので、毎日の食事から上手に補わなければなりません。

ミネラルは色々な食材に豊富に含まれていますが、各ミネラルを効率よく正しく機能させるためには、摂取するときのバランスや組み合わせがとっても大事!

毎食難しく考える必要はありませんが、食事で充分な量のミネラルを摂ることが出来ない場合は、サプリメントで手軽に補うのも1つの方法です。不足しがちなミネラルに絞って効果的に摂取するのもいいと思います。

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